10月4日(木) イズミル/バスマーネからセルチュクへ、エフェスへ
イズミル/バスマーネ駅から9時発の列車(7.5リラ=150円)で1時間25分、Selcuk/セルチュク駅へ、予約してあったNicea Hotelに荷物を置き、セルチュクのオトガルから12時発のドルムシュ/バス(3リラ=60円)で10分の観光地エフェス/Efesへ、
エフェスの入場料は60リラ(約1,200円)、やはり観光用の施設は目立って設定が高いようです。
東洋系、とくにK国、C国のツアーが目立っていました。
暑さの中、2時間ほど観光、現地14時発のドルムシュでセルチュクのオトガルへ帰って来ました。
Nicea Hotel泊、
イズミル/バスマーネ駅構内 |
セレチュクへ |
エフェス行きのドルムシュ、セルチュクのオトガルで、 毎時には出るようです。 |
ケルスス図書館を遠くに、エフェス遺跡で |
トイレ跡 |
劇場から セルチュクのお城を後ろに セルチュクの高台から遺跡の残る駅方向を |
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